人間力開発委員会

事業計画

 

人間力開発委員会 委員長 中村 啓司

 

近年は少子高齢化や核家族化、非婚化といった社会問題に起因する無縁社会の拡大による、家族や地域社会とのつながりが持てず孤立して生活をする人が増えています。昔は地縁や血縁といった絆や関わりで成り立っていた地域社会が、環境の変化と人々の意識の変化に伴い崩壊しつつある現状の中、住民相互の交流が行われる社会環境に向けて地域住民が担い手としての当事者意識を礎に、人とのつながりを大切にできる人材育成が必要です。

まずは、地域における孤立や無縁社会の拡大を防ぐために、地域の役割について住民一人ひとりが認識するとともに、我々が率先し地域社会の課題について住民と一緒に解決に向けた取り組みをすることにより、住民が互いを思いやり支え合うつながりを構築します。そして、JC運動をする中でメンバー間の信頼関係をより深いものとするために、メンバー同志が互いに知恵を出し合い様々な状況に応じて助け合える学習や交流の機会を通じ切磋琢磨することで、メンバー間の信頼関係のさらなる構築と協力体制強化につなげます。さらに、魅力ある人材となるべくメンバーの能力向上を図るために、3分間スピーチを通じ聞き手は発表者の伝えたい想いを理解し感じとったことを具体的に話し手に伝えることで、聞き手の分析する力と話し手は自身を見つめ広い視野を得る相乗効果が生まれます。また、日頃から我々の活動を理解し支えてくれている家族へのもてなしと他の家族との交流を図るために、家族が主役として笑顔で楽しめる機会をつくることで、我々の家族に対する感謝の気持ちを伝えるとともに、家族間の絆を深め信頼関係が築ける場と致します。

地域社会に思いやりのある大切なつながりが生まれ、魅力ある人材へと資質向上をとげさらなるメンバー間の信頼関係を築いた我々と、地域社会の問題に対して当事者意識もつ住民が、地域社会の中で支え助け合う人材となり無縁社会の無い明るい地域を創造します。

 

<事業計画>

1.地域の新たなコミュニティの拡大に関する事業の実施

2.会員間の協力体制強化に向けた事業の実施

3.会員の自己啓発・能力開発向上にむけた事業の実施

4.会員の家族間親睦を図る事業の実施

5.地域社会福祉・地域イベントへの協力

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