地域活性化委員会
事業計画

地域活性化委員会 委員長 太田 大輔

我々が住んでいる道東は自然豊かで沢山の魅力がある地域ですが地元愛を持ちつつも都会に対しての憧れから若者たちが地方に出て、そのまま定住してしまい、その影響で住民の高齢化、少子化、過疎化が進んでいます。我々は中標津を含む地域ならではの新しい魅力と可能性を発掘し、地域の住民、次代を担う子どもや若者たちへ、まだ気づいていない地域の隠れたポテンシャルと地元に戻って来たいと思える将来性を伝えることが必要です。

まずは、冬まつりにおいて地域の魅力をより効果的かつ継続的に発信するために、野外環境を活用した上で誰もが気軽に参加できる体験型の企画を実施し、我々の取り組みを通じて特に若者や子ども世代が地域に対して主体的な関心を抱き、将来にわたり継続的な愛着を育みます。そして、夏祭りでは参加者と来場者が一体となって楽しめる場を形成するために、長年継続している御輿を中心に地域の特色や季節性を踏まえた夏ならではの魅力ある企画を展開し、地域全体が持つ潜在的な可能性を広く周知します。さらに、地域の長年抱えている重要な課題に触れる機会を広く提供するために、北方領土返還要求署名運動を祭り会場のみならず、幅広い機会を設けて実施し、長年解決に至っていない地域の問題を少しでも多くの人に発信し、有意義な意識共有の場とします。また、地域の更なる魅力発見を促進するために、これまで協力を依頼していない団体へ参加を要請し、地域振興に資する持続的な協力関係の構築を推進することで、地域住民が互いに支え合いながら地域全体の価値向上を図る環境を整備し、次世代へ継承し得る地域づくりの実現を目指します。

事業を通じて新たなコミュニティや将来性、個性と価値観の広がりを得た地域は更なる活気に溢れ、若者や子ども達は将来への展望を抱き、地域への愛着を深めて暮らし、将来に対する不安を払拭しつつ、躍動感と地域への誇りに満ちた笑顔溢れる未来を創造します。

<事業計画>
1.なかしべつ冬まつり事業の企画・実施
2.なかしべつ夏祭り事業の企画・実施
3.北方領土問題及び北方領土返還要求運動に関する事項
4.地域社会福祉・地域イベントへの協力
5.その他

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