未来ビジョン創造委員会
事業計画

 

                                                      未来ビジョン創造委員会  委員長 小田 康夫

 

少子化や地方から都市部への人口流出は将来の地域経済の担い手となる若者不足を進め、コロナ禍による経済活動の停滞も加わり、自粛を余儀なくされた社会全体には閉塞感があります。しかし、見方を変えれば従来の生活様式が激変して常識が否定された今は、固定観念に囚われない挑戦の好機であり、失敗を恐れず、劇的な環境変化にも柔軟さを有し、先の読めない未来にも果敢に挑戦を継続する革新的な地域へと進化する必要があります。

まずは、若者の挑戦を応援するため、専門教育を受けた講師による学びの場を設け、チャット画面での質疑応答やネット配信での情報提供を併用することで、自ら学び考える力や想像力を広く刺激するともに未来の地域の選択肢を広げます。そして、環境変化に柔軟に対応する地域となるため、アフターコロナ時代を見据えた地域像を創造し、感染予防と滞在ニーズを満たす新たな観光スタイルを提案することで、関係人口を増加させる契機を生み出します。さらに、地域の魅力を高めるため、豊かな自然や食など既存の地域ブランドに再度スポットを当て、SNSで広く分かり易く発信することで、街のファンを増やします。また、メンバーの連携協力体制を強化するため、メンバーの個性が発揮される例会を実施し、チームワークが不可欠な交流事業とすることで、メンバーの相互理解を深めるとともに交流を通じた新たな化学反応の契機とします。そして、若い世代が未来に希望をもてる地域とするために、地域の理解を得て参加者が多様な価値観に触れ交流できる事業を実施することで、若い世代の相互理解が生み出す力が織りなす活気溢れる地域とします。

革新的コンテンツを生み育てる知恵が共有され、コロナ後の新時代に通用する多様な人財同士の化学反応が促進された、挑戦が挑戦を呼ぶ活気と希望溢れる街、ファンがファンを呼ぶ連鎖反応を誘発する魅力溢れる地域、そして光輝く持続可能な社会が実現されます。

 

<事業計画>
1.地域の未来ビジョンを創造する事業の実施
2.新しい価値創造への戦略構築
3.会員間の協力体制強化に向けた事業の実施
4.地域での交流事業の実施
5.地域社会福祉・地域イベントへの協力

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